「椰子の実」
作词∶岛崎藤村
作曲∶大中寅二
歌∶夏川りみ
名も知らぬ 遠き島より
从遥远的不知名的小岛流れ寄る 椰子の実一つ
漂来了一个椰子的果实
故郷(ふるさと)の岸を 離れて
在这远离故乡的海岸线
汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)
你随波漂流了多久……
旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる
曾经的树木依然茂盛吗
枝はなお 影をやなせる
那枝叶是否还依然葱郁
われもまた 渚(なぎさ)を枕
我也和你一样以海为枕
孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ
孤身一人漂浮在旅途中
実をとりて 胸にあつれば
将椰子放在自己的胸前
新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)
流离情绪又添新的忧伤
海の日の 沈むを見れば
默默遥望着大海的日落
激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙
忍不住在异乡留下眼泪
思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお)
看这重叠无尽的波涛啊
いずれの日にか 国に帰らん
究竟何时才能回到故乡
翻译摘自：https://www.blogbus.com/kaiserreich-logs/112712611.html
福尔齐香
曲曲都好听，声音太美了！