子どもたちに木に親しんでもらおうと、さまざまな木のおもちゃを集めた催しが今日、山口市で開かれました。
为了让孩子们更亲近树木,今天在山口市举办了收集各种各样的树木玩具的活动。
この「木育フェスティバル」は、長門市でおもちゃ美術館を運営するNPO団体が山口市の山口大学附属小学校の体育館で開きました。
此次“木育节”是由在长门市经营玩具美术馆的NPO团体在山口市的山口大学附属小学体育馆举办的。
会場には、木でできたおもちゃで遊んだり木の工作を体験したりする18のブースが設けられ、小学生くらいまでの子どもたちとその保護者が次々と訪れていました。
在会场,设置了玩木制玩具和体验木制制作的18个展位,小学生那样大小的孩子们和他们的家长一个接一个地来参观。
このうち、県産の木材を10センチほどのたまご型に加工して敷き詰めた「木のたまごプール」では、子どもたちがプールに座ったり寝転んだりして、木の感触やぬくもりを確かめていました。
其中,将县产木材加工成10厘米左右的鸡蛋形状铺在“木鸡蛋游泳池”里,孩子们在游泳池里或坐或卧,观察木头的触感和温度。
また、工作コーナーでは、子どもたちが直方体や円柱など、さまざまな形をした建築用の端材を接着剤でくっつけ、思い思いの作品を組み立てていました。
另外,在工作区,孩子们将长方体、圆柱等各种形状的建筑用边角料用粘合剂粘在一起,组装出自己想要的作品。
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