松尾芭蕉的俳句,求大神标上假名!(不要罗马音,也不要翻译,只求假名!)跪谢!

2022-10-02 19:47

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行く春や 鸟啼き鱼の 目はなみだ
(ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ)

春雨や 二叶に萌ゆる 茄子种
(はるさめや ふたばにもゆる なすびだね)

春风に 吹き出し笑う 花もがな
(はるかぜに ふきだしわらう はなもがな)

猫の恋 やむとき闺の 胧月
(ねこのこい やむときねやの おぼろづき)

夏近し その口たばへ 花の风
(なつちかし そのくちたばへ はなのかぜ)

ほろほろと 山吹散るか 滝の音
(ほろほろと やまぶきちるか たきのおと)

夏草や 兵どもが 梦の迹
(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)

五月雨を 集めて早し 最上川
(さみだれの そらふきおとせ おおいがわ)

六月や 峰に云置く 岚山
(ろくがつや みねにくもおく あらしやま)

水无月や 鲷はあれども 塩鲸
(みなづきや たいはあれども しおくじら)

ほととぎす 鸣く鸣く飞ぶぞ 忙はし
(ほととぎす なくなくとぶぞ いそがわし)

闲かさや岩にしみ入る 蝉の声
(しずかさやいわにしみいるせみのこえ)

おもしろうて やがて悲しき 鹈舟かな
(おもしろうて やがてかなしき うぶねかな)

秋风の 吹けども青し 栗の毬
(あきかぜの ふけどもあおし くりのいが)

物いへば 唇寒し 秋の风
(ものいえば くちびるさむし あきのかぜ)

あかあかと 日はつれなくも 秋の风
(あかかと ひはつれなくも あきのかぜ)

秋深き 隣は何を する人ぞ
(あきふかき となりはなにを するひとぞ)

枯枝に からすのとまりけり 秋の暮
(かれえだに からすのとまりけり あきのくれ)

この道や 行く人なしに 秋の暮れ
(このみちを いくひとなしに あきのくれ)

荒海や 佐渡に横たふ 天の川
(あらうみや さどによこたう あまのがわ)

名月や 池をめぐりて 夜もすがら
(めいげつや いけをめぐりて よもすがら)

道のべの 木槿は马に 食はれけり
(みちのべの むくげはうまに くわれけり)

菊の香や 奈良には古き 仏たち
(きくのかや ならにはふるき ほとけたち)

初雪や 水仙の叶の たわむまで
(はつゆきや すいせんのはの たわむまで)

初时雨 猿も小蓑を ほしげなり
(はつしぐれ さるもこみのを ほしげなり)

箱根こす 人もあるらし けさの雪
(はこねこす ひともあるらし けさのゆき)

马をさえ ながむる雪の あしたかな
(うまをさえ ながむるゆきの あしたかな)

いざ行かん 雪见にころぶ所まで
(いざゆかん ゆきみにころぶ ところまで)

月白き 师走は子路が 寝覚め哉
(つきしろき しはすはしろが ねざめかな)

ふるさとや 脐の绪に泣く 年の暮
(ふるさとや へそのをになく としのくれ)

ねぎ白く 洗ひたてたる 寒さかな
(ねぶかしろく あらいたてたる さむさかな)

木枯に 岩吹きとがる 杉间かな
(こがらしに いわふきとがる すぎまかな).

旅に病んで 梦は枯野を かけめぐる
(たびにやんで ゆめはかれのを かけめぐる)

いざ子ども 走りありかん 玉霰
(いざこども はしりありかん たまあられ)

海暮れて 鸭の声ほのかに白し
(うみくれて かものこえ ほのかにしろし).

山里は 万歳遅し 梅の花
(やまざとは まんざいおそし うめのはな)
行く春や 鸟啼き鱼の 目はなみだ
(ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ)

春雨や 二叶に萌ゆる 茄子种
(はるさめや ふたばにもゆる なすびだね)

春风に 吹き出し笑う 花もがな
(はるかぜに ふきだしわらう はなもがな)

猫の恋 やむとき闺の 胧月
(ねこのこい やむときねやの おぼろづき)

夏近し その口たばへ 花の风
(なつちかし そのくちたばへ はなのかぜ)

ほろほろと 山吹散るか 滝の音
(ほろほろと やまぶきちるか たきのおと)

夏草や 兵どもが 梦の迹
(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)

五月雨を 集めて早し 最上川
(さみだれの そらふきおとせ おおいがわ)

六月や 峰に云置く 岚山
(ろくがつや みねにくもおく あらしやま)

水无月や 鲷はあれども 塩鲸
(みなづきや たいはあれども しおくじら)

ほととぎす 鸣く鸣く飞ぶぞ 忙はし
(ほととぎす なくなくとぶぞ いそがわし)

闲かさや岩にしみ入る 蝉の声
(しずかさやいわにしみいるせみのこえ)

おもしろうて やがて悲しき 鹈舟かな
(おもしろうて やがてかなしき うぶねかな)

秋风の 吹けども青し 栗の毬
(あきかぜの ふけどもあおし くりのいが)

物いへば 唇寒し 秋の风
(ものいえば くちびるさむし あきのかぜ)

あかあかと 日はつれなくも 秋の风
(あかかと ひはつれなくも あきのかぜ)

秋深き 隣は何を する人ぞ
(あきふかき となりはなにを するひとぞ)

枯枝に からすのとまりけり 秋の暮
(かれえだに からすのとまりけり あきのくれ)

この道や 行く人なしに 秋の暮れ
(このみちを いくひとなしに あきのくれ)

荒海や 佐渡に横たふ 天の川
(あらうみや さどによこたう あまのがわ)

名月や 池をめぐりて 夜もすがら
(めいげつや いけをめぐりて よもすがら)

道のべの 木槿は马に 食はれけり
(みちのべの むくげはうまに くわれけり)

菊の香や 奈良には古き 仏たち
(きくのかや ならにはふるき ほとけたち)

初雪や 水仙の叶の たわむまで
(はつゆきや すいせんのはの たわむまで)

初时雨 猿も小蓑を ほしげなり
(はつしぐれ さるもこみのを ほしげなり)

箱根こす 人もあるらし けさの雪
(はこねこす ひともあるらし けさのゆき)

马をさえ ながむる雪の あしたかな
(うまをさえ ながむるゆきの あしたかな)

いざ行かん 雪见にころぶ所まで
(いざゆかん ゆきみにころぶ ところまで)

月白き 师走は子路が 寝覚め哉
(つきしろき しはすはしろが ねざめかな)

ふるさとや 脐の绪に泣く 年の暮
(ふるさとや へそのをになく としのくれ)

ねぎ白く 洗ひたてたる 寒さかな
(ねぶかしろく あらいたてたる さむさかな)

木枯に 岩吹きとがる 杉间かな
(こがらしに いわふきとがる すぎまかな).

旅に病んで 梦は枯野を かけめぐる
(たびにやんで ゆめはかれのを かけめぐる)

いざ子ども 走りありかん 玉霰
(いざこども はしりありかん たまあられ)

海暮れて 鸭の声ほのかに白し
(うみくれて かものこえ ほのかにしろし).

山里は 万歳遅し 梅の花
(やまざとは まんざいおそし うめのはな)
行く春や 鸟啼き鱼の 目はなみだ (ゆくはるやとりなきうおのめはなみだ)
春雨や 二叶に萌ゆる 茄子种 (はるやふたばにもゆるなすびだね)
春风に 吹き出し笑う 花もがな (はるかぜにふきだしわらうはなもがな)
猫の恋 やむとき闺の 胧月 (ねこのこいやむときねやのおぼろづき)
夏近し その口たばへ 花の风 (なつちかしそのくちたばへはなのかぜ)
ほろほろと 山吹散るか 滝の音 (ほろほろとやまぶきちるかたきのおと)
夏草や 兵どもが 梦の迹 (なつくさやつわものどもがゆめのあと)
五月雨を 集めて早し 最上川 (さみだれをあつめてはやしもがみがわ)
六月や 峰に云置く 岚山(ろくがつやみねにくもおくあらしやま)
水无月や 鲷はあれども 塩鲸 (みなづきやたいはあれどもしおくじら)
ほととぎす 鸣く鸣く飞ぶぞ 忙はし (ほととぎすなくなくとぶぞいそがわし)
闲かさや 岩にしみ入る 蝉の声 (しずかさやいわにしみいるせみのこえ)
おもしろうて やがて悲しき 鹈舟かな (おもしろうてやがてかなしきうぶねかな)
秋风の 吹けども青し 栗の毬 (あきかぜのふけどもあおしくりのいが)
物いへば 唇寒し 秋の风 (ものいえばくちびるさむしあきのかぜ)
あかあかと 日はつれなくも 秋の风 (あかあかとひはつれなくもあきのかぜ)
秋深き 隣は何を する人ぞ (あきふかきとなりはなにをするひとぞ)
枯枝に からすのとまりけり 秋の暮 (かれえだにからすのとまりけりあきのくれ)
この道や 行く人なしに 秋の暮れ (このみちやゆくひとなしにあきのくれ)
荒海や 佐渡に横たふ 天の川 (あらうみやさどによことうあまのがわ)
名月や 池をめぐりて 夜もすがら (めいげつやいけをめぐりてよもすがら)
道のべの 木槿は马に 食はれけり (みちのべのもくげはうまにくわれけり)
菊の香や 奈良には古き 仏たち (きくのかやならにはふるきほとけたち)
初雪や 水仙の叶の たわむまで (はつゆきやすいせんのはのたわむまで)
初时雨 猿も小蓑を ほしげなり (はつしぐれさるもこみのをほしげなり)
箱根こす 人もあるらし けさの雪 (はこねこすひともあるらしけさのゆき)
马をさえ ながむる雪の あしたかな (うまをさえながむるゆきのあしたかな)
いざ行かん 雪见にころぶ所まで(いざゆかんゆきみにころぶところまで)
月白き 师走は子路が 寝覚め哉 (つきしろきしはすはしろがねざめかな)
ふるさとや 脐の绪に泣く 年の暮(ふるさとやほぞのおになくとしのくれ)

ねぎ白く 洗ひたてたる 寒さかな(ねぎしろくあらいたてたるさむさかな)
木枯に 岩吹きとがる 杉间かな (こがらしにいわふきとがるすぎまかな)
旅に病んで 梦は枯野を かけめぐる (たびにやんでゆめはかれのをかけめぐる)
いざ子ども 走りありかん 玉霰 (いざこどもはしりありかんたまあられ)
海暮れて 鸭の声ほのかに白し (うみくれてかものこえほのかにしろし)
山里は 万歳遅し 梅の花 (やまざとはまんざいおそしうめのはな)
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