罗镇宇说评书

罗城镇名的来历有不少传说和趣闻，比较流行的说法有两种。第一种是：明末时，当地一棵大榕树下有两间茅屋，房主姓欧，为附近农民出售或交换耕牛提供场所，称为“调市”。后来，牛市交易不断发展，交换的货物品种扩大到盐、铁、布、米、油等。于是欧姓人又修了几间房子开办客栈、饮店、形成了一个“幺店子”。此后不久，离此地不远的杨家湾的杨姓人认为该地是杨家的地盘，想加入这个市场，但欧姓人不答应，双方争执不下。此后，欧姓人觉得应给这个市场取名，有别于杨家湾。他们根据这些生意人来自东南西北方向，而东南西北古称“四维”，“四维”合而为“罗”。以招揽四方来客，达到兴旺集市的目的和愿望。而“城”字呢?因明代称农民为“土人”(土著人)，集市又是靠他们的辛勤劳动修建而成。综合上述两层意思，故取名“罗城”。
第二种说法是：为纪念唐代名将罗成而得名。据考证，距罗城镇东南两里处确有一座“罗成庙”，至今尚有遗迹。传说罗成死后，他的后裔逃来四川并定居于此，修建此庙以祭祀祖先。但此种说法有许多疑点：一是罗成生前并未来过四川；二是建庙的罗姓人拿不出自己是罗成后代的凭据；三是罗城镇有记载以来从未出现过纪念罗成的任何活动。
罗城镇远离江河，十年九旱。每遇大旱之年，众人簇拥灵官行身，祷念经文，祈求上天恩赐甘露，佑护一方生灵。比起西坝，罗城的老镇算是保存相当完好的了，整条凉厅街，俱是原滋原味，置身其中，青古板，老阶墀，古色古香的茶铺店面，以及双层的木质老戏楼，一切都像从前一样，就连来往的行人茶客，也觉得古风依旧，时间在这里仿佛停滞了许久，历史将古老的一面再次重新展现在我们的面前。

作詞：Guang-Liang Wang 作曲：Guang-Liang Wangあの日から
数え切れぬ
季節を越えたのに
今の僕ら
不安な日々
遠ざかる　あなたの手
震える声　零れた涙
「明日が見えないと」
あなた描く
理想の人に
すぐにはなれないけど
童話の中の
天使のように
両手を翼に変えて
あなたを深く　包んで行きたい
明日を作るよ
そして　僕にとって　あなたは
出会えた日と同じ
今も　僕の空に輝く
綺麗な星のまま
童話の中の
天使のように
優しい微笑み浮かべ
あなたを深く　包んで行きたい
この手で守るよ
童話のような
ハッピーエンドが
僕らの目の前にある
あなたと二人　歩んで行きたい
明日を信じて
童話の中の
天使のように
両手を翼に変えて
あなたを深く　包んで行きたい
この手で守るよ

犍为县境内，明末崇祯年间始建。因地处交通要道，曾为清代驿站，称罗城铺。有四大寨门、四小巷口、三庙五宫、九条街。主街道两头小，中间大，街中心有一古戏楼，两边“凉厅子”（店铺屋檐）宽达五六米，建筑奇特，有“山顶一只船”之说。澳大利亚墨尔本市“中国旅游城”招标选中了仿罗城格局的设计方案，引起中外人士的注目。

数え切れぬ
季节を越えたのに

今の仆ら
不安な日々
远ざかる　あなたの手

震える声　零れた涙
「明日が见えないと」
あなた描く
理想の人に
すぐにはなれないけど

童话の中の
天使のように
両手を翼に変えて
あなたを深く　包んで行きたい
明日を作るよ

そして　仆にとって　あなたは
出会えた日と同じ
今も　仆の空に辉く
绮丽な星のまま

童话の中の
天使のように
优しい微笑み浮かべ
あなたを深く　包んで行きたい
この手で守るよ

童话のような
ハッピーエンドが
仆らの目の前にある
あなたと二人　歩んで行きたい
明日を信じて

童话の中の
天使のように
両手を翼に変えて
あなたを深く　包んで行きたい
この手で守るよ