日语口语表达:每日一句
主播:思考非凡的力量 播放:2.4万次最近更新: 2023-03-06
节目列表
正序 | 倒序
- 1噛ます、(はったり、出端をくじく、機先を制する…)
- 2角が立つ
- 3たい(と)ばかりに;~(ぬ)ばかりに、んばかりの(だ)
- 4がっつり、欲張る、「た」ばかり、(ばかり)だ、か、に、でなく
- 5ガッツがある(気迫、根性、褒める、任せる、プレイ(ヤー)…
- 6かったるい、(一限、指す、反、反物、短縮する、腕)
- 7買って出る(奉仕、指図する、裏方、地味←→派手、引き受ける
- 8ガッツポーズ(会心、仕向ける、暗に、それとなく、吹聴する)
- 9かと言って、(今更、司書、迷う、異なる、前言、翻す)
- 10かなぐり捨てる(外聞、プライド、見栄、見栄っ張り、見栄坊…
- 11活を入れる(気合いを入れる)、沈滞、刺激、取り戻す、元気
- 12風上にも置けない、滓、屑、愚劣、及ぼす、被(こうむ)る
- 13がっぽがっぽ、がっぽり、儲ける、上品
- 14合点(する)(早合点、鉤、古めかしい、大袈裟、且つ(且つは)
- 15格好つける、(しのぎ、格好、体裁、世間(体)、持ち切り)
- 16がっくり、(沈む、甚だしい、俯く←→仰向く、急激)
- 17がつがつ、露骨、接近、タイプ、結構、肉食系←→草食系
- 18カチンとくる、むかつく、いらっとする、頭にくる、むかっぱら…
- 19がちがち、強張る、むっつり(する)、黙りこくる、黙り込む
- 20勝ち組←→負け組•(負け犬)、羨ましい
- 21ガチで、(短縮、冗談、バレる、激怒、留年、盗品、ばらす)
- 22肩を持つ、(味方、贔屓、加勢する)
- 23型破り、(奇抜、風変わり、奔放、仕来り、ユニーク、ヒット)
- 24肩の荷が下りる、(ようやく、やっと、おりる、下ろす)
- 25堅物、融通、含み、浮つく、どちらかといえば(というと)
- 26肩肘を張る、(張る、意気込む、こぎつける、気負う、堅苦しい)
- 27かつかつ、(薄給、騰貴、出費、嵩む、削除(する)
- 28担がれる(担ぐ、押し付ける、裏切る、天秤棒、悪意、コーラス)
- 29片や、対照(する)、コントラスト、レスリング、メダリスト
- 30固まる、(ヤマをかける•張る)、白ける、気まずい、蔑む
- 31肩身が狭い、(引け目、窮屈、居心地、不始末、ふしだら)
- 32風を切る、ツーリング•(カー)、遠出(とおで)、見番
- 33餓鬼、(餓鬼大将)、格、懐かしい、乱暴←→丁寧
- 34肩代わり(する)、担ぐ、交替する、駕籠、駕籠かき
- 35風の便り、(便り、近況、明確、根拠、偶然)
- 36肩に伸し掛かる、(プレッシャー、重責、抜擢)
- 37舵を取る、舵、舵取り
- 38がせねた、(偽り、真偽、噂話、いんちき)
- 39かたじけない(畏れ多い、恐縮)、高貴、卑しい
- 40影武者(身代わり、替え玉)、容姿、暗殺者、身代(金)
- 41がたがた、到頭、小刻み、騒がしい、去就、向背、揺れ動く
- 42片っ端から、(手当たり次第、端、次々、迅速、片づける)
- 43畏まりました、(畏まる、慎む(慎重)、承る、控えめ
- 44固唾を飲む、唾液、緊迫、見守る、大技←→小技(業)
- 45駆け込み寺、浮気
- 46駆け引き、(繰り広げる、退却する、余儀なくされる、軍勢)
- 47かさかさ(かさこそ)、せわしない(せわしい)、ひからびる
- 48崖っ縁、(スタメン、土俵際、瀬戸際、淵、転落、落第、落とす)
- 49掛け持ち、(引き受ける、本末転倒、居眠り)
- 50影が薄い、(遮る、眩しい、衰える、傷つける、目立つ)
- 51かけがえのない、(掛け替える、かけがえ、支える)
- 52駆け出し、(未熟、抱負、取るものもとりあえず)
- 53(かかあ天下←→亭主関白)、しきる、ぞんざい
- 54鍵を握る、(手掛かり、采配、細君、士卒)
- 55格が違う、(格、並、~だけあって(N1文法)、流石(に)
- 56書き入れ時、(初詣、大晦日、歳末、手伝う、頻繁)
- 57斯く斯く然々、不都合、都合、省く
- 58欠かさず、(まめ(に)、チェック、チェック(イン•アウト)
- 59顔に似合わず(顔に紅葉を散らす、顔に免じて)、クッキー
- 60顔に泥を塗る、(面目、内定、推薦する)
- 61かかりつけ、行きつけ、怪我(怪我人、怪我の功名、怪我負け)
- 62買い被る、(評価、譲る、修行(修業)する、見定める)
- 63顔に書いてある、にやにや、幼馴染
- 64顔から火が出る、(ばつが悪い)、失笑を買う、ばつを合わせる
- 65顔が利く、(界隈、つて、コネ、便宜を図る、便宜上)
- 66返す返すも、(くれぐれも、気まぐれ、徹底(的)、言い聞かせる)
- 67顔色を窺う(顔色を見る、顔色を読む)(機嫌、伺う、生じる、保身)
- 68甲斐性がある、(甲斐甲斐しい、才覚、辛辣)、(寒の戻り、花冷え)
- 69甲斐がある(ない)
- 70音頭をとる、(先導する、整える、合唱、まとめる)
- 71おんぶに抱っこ、(キャスト、つまらない(くだらない)→←面白い
- 72恩着せがましい、(言わんばかり、恩義、善行、尊大、横柄、余計)
- 73恩を着る(かたじけない)、もったいない、恩に着せる
- 74お山の大将、(酌、杯(盃)、威張る、ことさら(に)、自慢話)
- 75オン•オフ(する)、(リラックスする、切り替える、せい)
- 76親の顔が見たい(見てみたい)、(ポイ捨て、不適切、躾)
- 77覚束無い(心もとない)、(じれったい、焦れる、もどかしい)
- 78尾鰭がつく•尾鰭をつける、(たわいない、言いふらす)
- 79お含み置きください(含み益(損、笑い)、時価、簿価、言外…)
- 80おべっかを使う(諂う、阿る、追従する、おべんちゃらを言う…)
- 81おろおろする、(戸惑う、取り乱す、おたおた、まごまご、乱れる)
- 82音痴、(音程、不得手、狂う)
- 83温度差がある、(部署、混在する)
- 84折り返し、(折り返す、席を外す、リフレインする、折り返し運転)
- 85織り込み済み、(想定内(外)、(とやかく言う、済む、組み入れる)
- 86お利口さん(意図、如才ない、粗略、僭越(僭上)、そつ、立ち回る)
- 87及び腰、(腰が引ける、へっぴり腰)、(~にあたって、おどおど)
- 88親の脛をかじる、(齧る、養う、踝、援助)
- 89お役御免、(お払い箱)、(役目、役割、労う、退く)
- 90親の七光り、(威光、笠に着る、虎の威を借りる狐)
- 91思わせぶり、素振り→(すぶり、そぶり)、木刀
- 92思う壺(にはまる、術中にはまる)(どちらかと言えば、~に至る)N2
- 93お仕置き、(懲らしめる、処罰する、罪人、咎人、冷やす)
- 94落としどころ、(納得する、導き出す)
- 95思い過ごし(取り越し苦労)、(浮気、焦る、じりじりする、僻む)
- 96重い腰をあげる、(取り組む、取りかかる、~がる、~たがる)
- 97おめでたい奴、(思慮、愚か者、…は疎か、お人好し)
- 98お見逃しなく、(定型、込める)
- 99思いが募る、(募る、懐かしい、抑える)
- 100お眼鏡にかなう、(そうそう→それほどに、そんなに)
- 101お局様、(いびる、取り仕切る、称号、仕える、いたたまれない)
- 102億劫、(気が進まない、気乗りがしない、鬱、衰える、っぽい)
- 103お得意様(どうにか(して)→1.なんとか→2.曲がりなりにも)、算段
- 104お手並み拝見、(技量、手並み、挑発、~にもかかわらず)
- 105おめかしする、(気飾る、張り切る)
- 106オブラートに包む、(~つもり·N3、~としては·N2语法)
- 107オフ会、(オフライン•ミーティング)、(コミュニティー)
- 108お袋の味、(お袋、根源、懐かしい)
- 109お調子者、(調子が(いい、つく)、を(下げる、取る)、に乗る…
- 110お茶を濁す、(取り繕う、もっとも、もっともらしい)
- 111おちゃらけ、(気味、~気味だ(N2)、気分、ごまかす、出鱈目)
- 112落ちこぼれ、(落ちる、零れる、零れ落ちる)、(だ•よ•ね)
- 113煽てに乗る(おだてる)(褒め立てる、褒めそやす、持ち上げる)
- 114オタク(御宅)、(閉じこもる、意味合い)
- 115お互い様、(付き添う、預かる、~にもかかわらず、~のように)
- 116恐れ入ります、(精進、励む、N2文法→~に対して(は、も)、~際に)
- 117恐るべし(大層、出し合う、閑散、~べし(べく、べきN1语法)
- 118お粗末様でした、(粗末、雑)
- 119お世話になっております(仲介する、出入り、業者)
- 120お節介(→余計なお世話)、(手助け、煩わしい、口出し、一々)
- 121お裾分け、(分ける、分け与える、分け合う)、(サンプル、きな粉)
- 122お洒落テク、(センス、洗練、ダサい、野暮(天、用、ったい)
- 123おしまい、(~(に)する、~(に)なる、堕落、持ち崩す、聞き飽きる)
- 124押しが強い(押しが(弱い、足りない、利く…)(貫く、渡り合う)
- 125遅かれ早かれ、(合併•併合、見放す、匙を投げる、割れ…)
- 126押してもダメなら引いてみな、(アタック、駆け引き、口添え…)
- 127お澄ましする(気取る、澄ます、つんと、~を問わず、たる)
- 128御座なり、(等閑→なおざり)、(等閑視→とうかんし)
- 129御定まり(の)、(キャッチフレーズ、引き付ける、後続、かける)
- 130お先真っ暗、(目処、見通し、振られる、出直せる、幾らでも)
- 131御下がり、(譲る、譲り受ける)
- 132お好みでお使いください、(お好みで)、(好み、タレ)
- 133お言葉を返すようですが(前置き、思いやり、あえて…、…までだ)
- 134お言葉に甘えて、(甘える、寄りかかる)
- 135おこがましい(差し出がましい、出過ぎる、生意気だ)
- 136遅ればせながら、(馳せる、パーッと、遮る、気晴らし、まくる)
- 137噯にも出さない、(~であれ~であれ、~のに、)(誇示、ショック…)
- 138御蔵入り、(喜寿、大御所、エピソード、意気込む)(六十の手習い)
- 139奥の手、(奥義、土壇場、度胸、感服、謀略)、(男は度胸女は愛嬌)
- 140奥が深い、(豪奢、蘊奥、就く、帰途、杜氏、地酒、出来栄え)
- 141お灸を据える(ひもじい時にまずい物はない、据える、懲らしめる)
- 142置き土産、(意図、とんだ)
- 143御冠、(触らぬ神に祟りなし←→触り三百)、不詳事、大々的
- 144御代わり、(どんどん、ファミレス=ファミリーレストラ)
- 145御上の言うこと、(幕府、中枢、安泰、逆らう、露わ(に)、皮肉)
- 146女将さん、(かみさん=妻)、(取り仕切る、そろそろ、老舗)
- 147おかまいなし(無頓着)、配慮、まっしぐら、構う
- 148おかまいなく、(ちょくちょく、張り切る、招く、過分)
- 149お門違い、(見当違い、筋違い、的外れ)、非難する、仲間、仲違い
- 150お陰様で、(有難い、力添え、とんでもない、とんだ、気になる)
- 151大童、(天手古舞)、髪を結う、交じり、梯子をする、午前様…
- 152オールで(櫂、がらがら、がさつ、丸のまま、仕上げる、仕上がる)
- 153オーラが出ている(目の当たりにする、発散、霊気、輝く)
- 154大物•小物、(鳶が鷹を生む←→瓜の蔓に茄子はならぬ)
- 155大目玉を食らう、大目玉をむく、草葉の陰
- 156大台に乗る←→大台を割る、桁(桁外れ、桁違い、桁を外す…)
- 157大目に見る(手際、許容、匁、尺貫法=度量衡法、大目←→少な目)
- 158大船に乗った(気持ち、気分、よう、つもり)、ちゃんと
- 159大風呂敷を広げる(大言壮語する)、大袈裟、指折り
- 160大口をたたく(大ぼらを吹く、大風呂敷を広げる)惨敗、稼ぐ
- 161大盤振る舞い(する)、貴人、豪勢、気前
- 162お偉い方(お偉いさん)、ぺこぺこ
- 163大きな顔をする、(偉ぶる、大きな面をする)
- 164往生際が悪い(潔い、間際、際、悪あがき、居座る、引き下がる…)
- 165大きなお世話(ありがた迷惑)、(落とし前をつける)
- 166王道を行く(王道←→脇道→枝道、間道、抜け道、邪な道)ひと工夫
- 167横着者、(横着、割り前、怠け者←→働き者、怠ける←→努める)
- 168お噂がかねがね、(かねがね、高名、評判、伺う、噂が立つ)
- 169お伺いを立てる、(立てる)
- 170置いてきぼり(置いてきぼりにする、置いてきぼりになる)
- 171御暇する(おいとまする)、(丁寧、そろそろ)
- 172おいそれと、(おいそれとは…できない)
- 173おいしい(おいしいとこ取り=いいとこ取り)(うまい←→まずい)
- 174追い追い、(次第(に)、そのうち(に)、だんだん、後で)
- 175お家芸、(十八番(おはこ、じゅうはちばん)、疑似
- 176追い討ちを掛ける(泣きっ面に蜂、弱い目に祟り目)浮き足立つ
- 177お熱いこと(お熱いね、お熱い仲、ラブラブ)、雰囲気
- 178御預け(お預けを食う)、(預ける、~ぜ)
- 179お生憎様、(あいにく、街道、まっしぐら、一散に、一目散に)
- 180御愛想、勘定(勘定書き、勘定ずく、勘定高い、勘定に入れる…)
- 181遠慮は無用、(遠慮、無用)
- 182遠慮の塊、(関東の一つ残し)、塊、控えめ、気楽、関東地方とは?
- 183縁結びの神(仲人)、巡り合わせ、~際に、かけ橋
- 184縁の下の力持ち、縁の下の筍、心強い、~おかげで(だ)N2
- 185縁起(がいい、悪い…)、ドライ、気配、前触れ
- 186宴酣(えん•たけなわ)、(お開き、一本締め、盛り上がる)
- 187絵に描いた餅、(理想論、机上の空論)、サークル、精…
- 188絵になる、(見栄え←→見劣り、スタイルシート、HTMLとは?)
- 189えっちらおっちら : 少しずつ、やや苦しそうに歩く
- 190エスカレーター式(ところてん式)、上がる
- 191依怙贔屓(肩を持つ、肩入れする、特別扱いする)~がる
- 192エールを送る、(励ます、目指す、インターハイ)
- 193ええ、(ええっ、えー、)、えっと(えーっと)、平板、稀、締め括る
- 194うんともすんとも言わない、(語呂を合わせる、~たりともN1语法)
- 195噂を流す(噂が流れる)、張本人、騒がす、根も葉もない噂)
- 196雲泥の差(月と鼈、提灯に釣鐘)、(月に叢雲、花に風)
- 197蘊蓄(うんちく)、(随所、散りばめる、人となり)
- 198上の空、(すれ違う、胸騒ぎする、ぼやっとしている、漫ろ)
- 199ウルサ型、(しつこい、執拗、食い下がる、我慢する、急き立てる)
- 200うんざり、(根負けする、根気、根気が続く…)
- 201噂をすればなんとやら、(風上に置けない、ヘーコラする)
- 202うるうる、(潤む、緩む、滲む、ぐむ)
- 203うろちょろする、(うろつく、うろうろする、ちょろちょろする)
- 204狼狽える、(想定外←→想定内、歪む、当惑、ど忘れ)
- 205売れ残る、(今時、適齢期、類は友を呼ぶ)
- 206羨ましい
- 207売れっ子、(人だかり、もてはやす)
- 208瓜二つ、(そっくり)
- 209売り、(セールスポイント)
- 210裏目に出る、(裏目)
- 211恨みを買う、(顰蹙を買う、横柄、大家、本家)
- 212裏技、衣
- 213裏メニュー、お近づきになる、賄い、賄い料理
- 214売り言葉に買い言葉
- 215裏腹、(あべこべ)、トライアスロン、叶う、異なる、裏
- 216裏表がある、愛想も小想も尽き果てる、愛想笑い、愛想を尽かす
- 217海のものとも山のものともわからない(花形、コンピューター)
- 218うやむやにする(有耶無耶)、(所在、パワハラ、ハラスメント…)
- 219旨味がある、(見込める、要素、足がかり)
- 220上手くいく、(きっと、絶対)
- 221馬が合う、(自然体、気負い)
- 222うまい手、(うまい、上手、上手の手から水が漏る…)
- 223自惚れる、(いい気になる、思い上がる、天狗になる、己、梃)
- 224鵜呑みにする、(丸呑み、噛む、噛んで吐き出すように言う)
- 225目をつける、(企む、謀反、標的)
- 226興味津々、(湧く、本位、興味本位、金本位)
- 227腕を振るう、(腕、振るう、存分、思う存分)
- 228鰻上り(登り)、(博学↔浅学、取り柄、長所)
- 229打てば響く、(素早い、迅速、響く)
- 230腕に縒りをかける(縒(よ)り、よりを戻す、ねじる)
- 231器が大きい、器量、見目、力量(水は方円の器に従う、見目より心)
- 232鬱憤を晴らす、(叩き割る、汚名返上、汚名を雪ぐ、飛ばす、罵倒)
- 233うっとり、(魅了、酔いしれる、夢見心地)、顔付き、聞き惚れる
- 234うってつけ、(誂え向き、もってこい)(役回り、役柄)
- 235現を抜かす(釣り合い、顧みる、夢中、勝負は兵家の常、ともかく)
- 236打ち止め、(留(止、停、泊)める、留め金、とどめる、やめる)
- 237内輪揉め、(内紛、ごたごた、いざこざ、揉め事、オーダー)
- 238内向き、(外向き、取り上げる、助産婦(師)、産婆、~に限って)
- 239内食(家飲み、ウチカフェ、対比)中秋節おめでとうございます
- 240梲が上がらない(梁、うつばり、棟木、出世、乗り遅れる、できる)
- 241打たれ強い、(強気、タフ、不死身、怯む、真似)
- 242内弁慶、(弁慶の泣き所、寡黙、なり)
- 243胡散臭い
- 244疑いが晴れる(がっかり、がっくり、晴らす、晴れる)
- 245嘘も方便、(都合、まずい)
- 246嘘つけ、(うそ、っぽい)
- 247後ろ指をさされる、(名指しする、たたく、陰口、背後、もの)
- 248後ろ髪を引かれる、(未練、未練がましい、未練未酌、心残り)
- 249後ろめたい、疚しい、後ろ暗い、(後ろ、病む)
- 250うじうじする、煮え切らない、優柔不断、愚図愚図、もたもた…
- 251穿った(穿つ、雨だれ石を穿つ、見方、詮索、素直)
- 252ウケる、(受ける)
- 253上から目線、(目線、視線、力、何様)
- 254うん(うーん、ううん)、行き交う、浮かぶ、考え込む
- 255インパクトがある、(インパクト、事象)
- 256言わぬが花、天は二物を与えず、天は人の上に人を作らず人の…
- 257意を尽くす、いただく(…させていただく、お(ご)…いただく)
- 258言わせてもらうけど、言い返す、もらう、ダブルスタンダード
- 259意欲を燃やす、倾ける、注ぐ、もっぱら、頑張って、强いて
- 260言わずもがな
- 261色を付ける、(一輪挿し)、甲斐がある
- 262色気がある(申し分無い、むんむん、マジ、ゲットする、ヤバイ)
- 263嫌らしい(惚れ惚れ、下心がある、密かに、企む、魂胆、付き合う)
- 264曰く付き
- 265曰くありげ (曰く)
- 266嫌よ嫌よも好きのうち(相性が悪い、気がある、余程、古めかしい)
- 267意味ありげ(曰くありげ、思わせぶり、曰く付き、社、~ぶり)
- 268いみじくも(いみじ、まさしく、~にあたり、~にあたって)
- 269愈される、おまえ、うざい(和らぐ、稳やか、薄らぐ、煩わしい)
- 270今の無し(おごる、驕る平家は久しからず、有頂天)
- 271今のうち(ウハウハ、やら、落ち込む、浮かれる、儲かる)
- 272訝しげ(疑わしい、怪しい、眼差し)
- 273嫌というほど (ほど)
- 274入り浸る(どちらかと言えば、本気、本気にする、本気になる)
- 275今一(かなり、非常に)
- 276今に見てろ(いずれ、仕返し)
- 277言ったもん勝ち(まさか、决め手、特技、宣言、勝ち(接尾)
- 278意表を突く(流れ、汲む、プレー、ロールプレー、突く)
- 279否めない(否む·辞む、唐突、だしぬけに)
- 280今時(いまどき)
- 281意に添う(·沿う)
- 282今泣いたからすがもう笑った(からす、泣き止む、音調、しかも)
- 283苛々する、ムカつく、罵る
- 284今っぽい(コネ、つて、手掛かり)
- 285茨の道(とげ、突き進む、結びつく、結びつける)
- 286今更(…したって、始まらない、達成、引くに引けない)
- 287今だから言える、(なんちゃって、和らげる、ブランド品)
- 288愛おしい(賴り、賴りない、抱きしめる、げ)
- 289井户畑会議(いどばたかいぎ)込める
- 290居ても立っても居られない(やきもきする、待ち焦がれる)
- 291一本取られた(まいった、恐缩、遣り込める、凹ます)
- 292一杯食わされる (為て遣る、まんまと、首尾よく、一杯食う)
- 293一杯一杯(詰め込む、精一杯、余裕、テンパる)
- 294一端の口を利く(口を利く、にもかかわらず、生意気、是非)
- 295一層のこと(投げやり、中途半端、機嫌)
- 296一発屋 (狙う、ホームラン、ギャグ、のみ、場当たり、活躍)
- 297いつにもまして(ドーム、イベント、たり…たりする)
- 298一線を引く (けじめ、けじめをつける、退く)
- 299一体全体 (問い詰める、咎める、控える)
- 300一件落着(浮気、大騷ぎ、落ち着く)
- 301一石を投じる (きっかけ、投げかける、投じる)
- 302一生のお願い (大袈裟)
- 303一介の (しがない、つまらない、かねる)
- 304一石二鳥 (交じり、混じる)
- 305一期一会 (心得、嗜み、心がける、心得違い)
- 306一目置く (切れ者、切れ物、きれる、相場(が决まる)
- 307いちゃもんをつける (厄介、理不尽、せい、言いがかり、難癖)
- 308一枚上手 (手合、仕出かす、割り、ハンディキャップ)
- 309一丸となる (取り組む、拘る、喧しい、騷がしい、騷々しい)
- 310一堂に会する (錚々、たる、颜ぶれ)
- 311一見さん (老舖、格式、気質、堅気、出向く、素性)
- 312一芸に秀でる (際立つ、秀でる、取柄)
- 313一か八か (タイプ、賭け事、伸るか反るか)
- 314一から始める (シニア、ジュニア、スタート)
- 315一押し(合わさり、働きかける)
- 316もてなす、ふざける、おどける、かしら、捻くる、まさぐる、弄ぶ
- 317弄る(からかう、焦らす、仕向ける、構う、)
- 318一応 (ざっと、一通り、とりあえず、然るべき、右)
- 319一々(いちいち) (文句、迷惑、避ける)
- 320至れり尽くせり (アメニティ、おまけ、挨拶、心遣い)
- 321板につく (釣り合う、捌く、煽てる、つけあがる、うぬぼれる)
- 322苛(虐)めっ子 (苛める、苦しめる、ガキ大將)
- 323痛い (といったらない、見苦しい、痛々しい、コスプレ)
- 324いたちごっこ (埒があかない、きり、まったく、次々)
- 325痛くも痒くもない (つまり、なんともない、痛し痒し、平気)
- 326いそいそ (うきうき、るんるん、弹む(はずみに(で)気前)
- 327いずれにせよ (どっちみち、とにかく、せよ、まい、ぎりぎり)
- 328石橋を叩いて渡る (念には念を入れる、皮肉、取り組む、念)
- 329意地っ張り (意地、通す、貪る)
- 330いじいじ (うじうじ、ぐずぐず、煮え切らない、もじもじ)
- 331意地污い (さもしい、あさましい)
- 332意向を酌む (意向、酌む、察する)
- 333いざという時 (のみ、促す、危篤、肝心)
- 334石頭 (門限、融通がきく(きかない)、融通無碍、融通手形)
- 335居心地がいい (心地、心地よい、気分、気持ち)
- 336いける口 (そこそこ、相当)
- 337息を引き取る (奪い取る、ひったくる、稳やか、間際)
- 338いけてる (格好、素敵VS素晴らしい)
- 339イケメン (そこそこ、代える、不細工)
- 340幾くら何でも (受け入れる、拒む、退ける、許容)
- 341行くところまで行く (先送りする、切羽詰まる、かといって)
- 342行詰まる (まいったなあ、までに、まで)
- 343意気地なし (根性、性根、土性骨、貶なす、謗る、パス)
- 344粋 (意気、洗練、野暮、かねる、なんて)
- 345勢い (挫く、ざるをえない)
- 346いがらっぽい (癖、曲者、なんか)
- 347いかしてる (いかす、活かす、生かす)
- 348行き付け (通う、贔屓、もの)
- 349如何にも (甚だしい、アプローチ、クライアント、練る)
- 350如何ともし難い (本音と建前)(見積書)
- 351行き当たりばったり (なりゆき、おぼつかない、たどたどしい)
- 352というのもなんだけど (遠慮、がち、憚る、びた一文)
- 353意外と
- 354言えてる
- 355いい線行ってる
- 356言いたかないけど (だって)(けれども、けど)
- 357いいとこ取り
- 358いい年放して
- 359言い出しっぺ
- 360いい藥
- 361いい根性してる (厚かましい)(図々しい)(ずうずう弁)
- 362いい気なものだ
- 363いいですね
- 364いい気味 (ざまあみろ)(年甲斐もなく)
- 365いいぞ
- 366いい感じ
- 367好い大人 (くせに、くせして、のに)
- 368いい加减にして (しろう、しなさい)
- 369言いがかり (難癖) (たがる) (な)
- 370安本丹
- 371あれもこれも (勘弁して)
- 372あれ
- 373あんぐり ぶり/っぷり
- 374アンテナを張る
- 375あわよくば
- 376ありゃりゃ
- 377慌てふためく
- 378露(顕)になる
- 379あれよあれよという間に
- 380ありったけ
- 381有難迷惑
- 382アラフォー
- 383改めまして
- 384雨男·雨女(晴男·晴女)
- 385あまりと言えばあまり(あんまりと言えばあんまり)
- 386天の邪鬼
- 387粗探し(重箱読み<->湯桶読み)
- 388雨のち晴れ
- 389甘ったれ
- 390嵐
- 391甘えん坊
- 392天下り
- 393甘く見る
- 394あばよ
- 395あぶれる
- 396脂ぎった
- 397危な気ない
- 398溢れ返る
- 399脂が乘る
- 400アピール
- 401あの手この手
- 402姉御肌
- 403侮れない
- 404後は宜しく
- 405姉さん女房
- 406穴場
- 407穴をあける
- 408兄貴
- 409後は見てのお樂しみ
- 410穴があったら入りたい
- 411穴が空くほど
- 412强ち
- 413後の祭り
- 414後腐れがない VS 拗れる
- 415後にする
- 416後押し
- 417足元を見る
- 418当てずっぽう
- 419後味が惡い
- 420当てがある
- 421あちゃー
- 422あたりをつける
- 423あたり
- 424あっさり
- 425あっかんべー
- 426あっぷあっぷ
- 427あっぱれ
- 428あっという間
- 429あっけらかんとしている
- 430呆気に取られる
- 431頭が回らない
- 432頭が真っ白
- 433あたふた(ばたばた)
- 434仇になる;(徒となる)
- 435遊び人
- 436熱い
- 437遊び心がある
- 438明日は我が身
- 439唖然とする
- 440汗と淚の结晶
- 441汗水たらして
- 442焦りは禁物
- 443足を向けて寝られない
- 444足を運ぶ
- 445足を引っ張る
- 446足を崩す
- 447足元が缓い
- 448味を占める
- 449味なことをする
- 450足並みが揃う
- 451足手まとい
- 452味見する
- 453足が出る
- 454灰汁が强い
- 455顎で使う
- 456足枷となる
- 457上がる
- 458曉には
- 459赤っ恥を搔く
- 460アクセスがいい
- 461赤子の手を捻るようなもんだ
- 462あくせく
- 463朝飯前
- 464開けっぴろげ
- 465舉句の果てに
- 466胡坐をかく
- 467惡の道に走る
- 468開かずの間
- 469揚げ足をとる
- 470垢拔ける
- 471赤子の他人
- 472愛を育む
- 473阿吽の呼吸
- 474愛の鞭
- 475生憎
- 476相手を食う
- 477相手にする
- 478相手に不足はない
- 479開いた口が塞がらない
- 480愛想を尽かす
- 481相性
- 482相方
- 483合言葉
- 484愛嬌がある
- 485ああでもない、こうでもない
- 486ああだこうだ
- 487ああ言えばこう言う