新型列车 “隼鸟” 号开赴青森

今年１２月の全線開業を前に、走行試験を行われている東北新幹線の八戸と新青森の間に、新型車両の「はやぶさ」が初めて乗り入れ、新青森駅では、大勢の鉄道ファンが出迎えました。東北新幹線の新型車両「はやぶさ」は、今年１２月に東北新幹線が新青森まで全線開業したあと、来年の３月に導入される予定です。八戸と新青森の間にでは様々な走行試験が続けられ、今日未明には「はやぶさ」の車両が初めてこの区間に乗り入れました。「はやぶさ」が新青森駅に到着すると、駅のホームではおよそ５００人の鉄道ファンなどが新しい車両を出迎えました。「はやぶさ」は、最高速度が時速３００キロで、東京と新青森を今よりおよそ５０分早い３時間１０分で結びます。

新型列车 “隼鸟” 号在预计今年12月全线开通之前,在东北新干线的八户至新青森之间实行运行试验. 新型列车 “隼鸟” 号首次搭载乘客,在新青森车站,众多铁道爱好者前来迎接.今年12月,东北新干线的新型列车 “隼鸟” 号开通至新青森的所有线路,预计明年3月投入使用.八户至新青森之间的铁路段一职接受各种运行试验,今天(17日)凌晨, 列车 “隼鸟” 号首次在此地段运行. “隼鸟” 号到达新青森车站后,车站站台上大约500名铁道爱好者迎接新列车. “隼鸟” 号最快速度达时速300公里,东京至新青森全程行驶3小时10分钟,比现行速度提速约50分钟.