《千与千寻》片尾曲的简谱

いつも何度でも
作词／覚和歌子
作曲*歌／木村
弓
（徳间ジャパンコミュニケーションズ）
呼んでいる
胸のどこか奥で
1231****216(低）317(低）
いつも心踊る
梦を见たい
7(低）6(低）7(低）125(低）1234****2
悲しみは
数えきれないけれど
1231****216(低）7(低)15(低）
その向こうできっと
あなたに会える
5(低汪伏)6(低)7(低)125(低)1234****1
缲り返すあやまちの
そのたびひとは
3455****5433****21
ただ青い空の
青さを知る
17(低)67(低)7(低)1223****
果てしなく
道は続いて见えるけれど
3455****5433****21
この両手は
光を抱ける
6(低)6(低)7(低)125(低)1232****
さよならのときの
静かな胸
1231****216(低)317(低)
ゼロになるからだが
耳をすませる
17(低)6(低)7(低)125(低)1234****2
生きている不思议
死んでいく不思议
1231****216(低)6(低)7(低)15
(低)
花も风も街も
みんなおなじ
5(低)6(低)7(低)125(低)1234****1
呼んでいる
胸のどこか奥で
1231****216(低)317(低)
いつも何度でも
梦を描こう
7(低)6(低)7(低)125(低)1234****2
悲しみの数を
言い尽くすより
1231****216(低)6(低)7(低)125(低)
同じくちび答陵手るで
そっとうたおう
5(低)6(低)7(低)125(低)1234****1
闭じていく思い出の
そのなかにいつも
3455****5433****32
忘れたくない
ささやきを闻く
1117****2232****
こなごなに砕かれた
镜の上にも
3455****5433****32
新しい景色が
映される
6(低)6(低)7(低)125(低)1232****
はじまりの朝
静かな窓
1231****216(低)317(低)
ゼロになるからだ
充たされてゆけ清嫌
17(低)6(低)7(低)125(低)1234****2
海の彼方には
もう探さない
1231****216(低)6(低)7(低)15
辉くものは
いつもここに
5(低)6(低)7(低)125(低)117(低)6(低)7(低)125(低)
わたしのなかに
见つけられたから
17(低)6(低)7(低)125(低)1234****1