日语学习 谚语 惯用语 格言等 学习汇总
主播:大叔学外语 播放:3626次最近更新: 2022-10-25
节目列表
正序 | 倒序
- 1余計なお世話
- 2会うは別れの始め
- 3罵声を浴びせる
- 4蟻の思いも天に届く
- 5木仏金仏石仏
- 6川立ちは川で果てる
- 7背水の陣
- 8天知る、地知る、我知る、人知る
- 9人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し
- 10対岸の火事
- 11泥中の蓮
- 12爪に火を灯す
- 13取り付く島もない
- 14深い川は静かに流れる
- 15色の白いは七難隠す
- 16色は思案の外
- 17口を利く
- 18手を煩わす
- 19目を凝らす
- 20胸が騒ぐ
- 21歯が立たない
- 22首を捻る
- 23右から左
- 24鼻で笑う
- 25雲泥の差
- 26気が利く
- 27目を剥く
- 28心を痛める
- 29いずれにしても
- 30側杖を食う
- 31口が奢る
- 32眉を読む
- 33遠くの親類より近くの他人
- 34心臓に毛が生えている
- 35雨降って地固まる
- 36耳に胼胝ができる
- 37吹けば飛ぶ
- 38目から鼻へ抜ける
- 39砂を噛むよう
- 40出藍の誉れ
- 41秋の日は釣瓶落とし
- 42仰いで天に愧じず
- 43浅い川も深く渡れ
- 44船頭多くして船山に登る
- 45白髪三千丈
- 46一念天に通ず
- 47英雄色を好む
- 48石が流れて木の葉が沈む
- 49空谷の跫音
- 50秋波を送る
- 51他山の石
- 52顔色を窺う
- 53見切り発車
- 54お茶を濁す
- 55爪を研ぐ
- 56天狗になる
- 57二の足を踏む
- 58難癖を付ける
- 59女心と秋の空
- 60蛙の面に水
- 61泳ぎ上手は川で死ぬ
- 62天災は忘れた頃にやってくる
- 63天は自ら助くる者を助く
- 64日暮れて道遠し
- 65先見の明
- 66目が高い
- 67旅の恥は掻き捨て
- 68下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
- 69死人に口無し
- 70武士は食わねど高楊枝
- 71鬼の目にも涙
- 72身から出た錆
- 73見ざる聞かざる言わざる
- 74溺れる者は藁をもつかむ
- 75後悔先に立たず
- 76立つ鳥跡を濁さず
- 77なんくるないさ
- 78地獄の沙汰も金次第
- 79笑う門には福来る
- 80三つ子の魂百まで
- 81光陰は矢の如し
- 82塵も積もれば山となる
- 83嘘吐きは泥棒の始まり
- 84頭隠して尻隠さず
- 85急がば回れ
- 86あめ降ふって 地じ固かたまる
- 87負うた子に教えられて浅瀬を渡る
- 88爪に火を灯す
- 89後は野となれ山となれ
- 90雨夜の月
- 91魚心あれば水心
- 92色の白いは七難隠す
- 93色は思案の外
- 94烏頭白くして馬角を生ず
- 95石に立つ矢
- 96青は藍より出でて藍より青し
- 97白羽の矢が立つ
- 98亭主の好きな赤烏帽子
- 99生きた心地がしない
- 100空谷の跫音
- 101秋波を送る
- 102月満つれば則ち虧く
- 103飛んで火に入る夏の虫
- 104万緑叢中紅一点
- 105転がる石には苔が生えぬ
- 106こいのたきのぼり
- 107大山鳴動して鼠一匹
- 108てんてきいしをうがつ
- 109あまよのつき
- 110はくび
- 111うおとみず
- 112いしにきゅう
- 113こううんりゅうすい
- 114高嶺の花
- 115きぶつかなぶついしぼとけ
- 116がでんいんすい
- 117酒は天の美禄
- 118砂上の楼閣
- 119天罰覿面てんばつてきめん
- 120つきとすっぽん
- 121なみにちどり
- 122ひにあぶらをそそぐ
- 123いろのしろいはしちなんかくす
- 124雨降って地固まる
- 125後は野となれ山となれ
- 126うみせんやません
- 127心頭を滅却すれば火もまた涼し
- 128上手の手から水が漏る
- 129青雲の志
- 130ぐこう、やまをうつす
- 131全ての道はローマに通ず
- 132点滴石を穿つ
- 133耳(みみ)を揃(そろ)える
- 134立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
- 135少年老いやすく学なりがたし
- 136匙を投げる
- 137耳にたこができる
- 138目が肥える
- 139目に余る
- 140指をくわえる
- 141輪をかける
- 142手を焼く
- 143しのぎを削る
- 144固唾を呑む
- 145犬猿の仲
- 146溺れるものは藁をも掴む
- 147寄らば大樹の陰
- 148火中の栗を拾う
- 149穴があったら入りたい
- 150枚挙に遑がない
- 151目の色を変える
- 152喉元過ぎれば熱さを忘れる
- 153お茶を濁す
- 154否応なしに
- 155闇雲に
- 156事も無げ
- 157矢継ぎ早
- 158一目散に
- 159漁夫の利
- 160飛んで火に入る夏の虫
- 161釈迦に説法しゃかにせっぽう
- 162紺屋の白袴
- 163歯を食い縛る
- 164藪から棒
- 165花を持たせる
- 166腰を抜かす
- 167食い足りない
- 168雲(くも)をつかむよう
- 169工夫(くふう)を凝(こ)らす
- 170口を揃(そろ)える
- 171失敗は成功のもと
- 172三人寄れば文殊の知恵
- 173光陰矢のごとし
- 174言わぬが花
- 175郷に入っては郷に従え
- 176急がば回れ
- 177蛙の子は蛙
- 178果報は寝て待て
- 179猿も木から落ちる
- 180甘言は偶人を喜ばす
- 181まず隗より始めよ
- 182雨降って地固まる
- 183隣の芝生は青い
- 184井の中の蛙大海を知らず
- 185住めば都
- 186弱り目に祟り目
- 187首を切る
- 188口を割る
- 189嘴(くちばし)が黄色い
- 190口に合う
- 191口がうまい
- 192臭い物に蓋(ふた)をする
- 193口から先に生まれる
- 194口が軽い
- 195口が多い
- 196口も八丁(はっちょう)手も八丁
- 197口が減らない
- 198口車(くちぐるま)に乗せる
- 199口車に乗る(くちぐるまにのる)
- 200腐っても鯛(たい)
- 201首を捻(ひね)る
- 202口を閉ざす
- 203顔に泥を塗る
- 204顔に泥を塗る
- 205釘(くぎ)をさす
- 206くちがすべる
- 207肩身が狭い
- 208雀の涙
- 209知しらぬが仏
- 210脛すねをかじる
- 211後悔先に立たず
- 212しっぽを出す
- 213気が利く
- 214病みつきになる
- 215実るほど頭を垂れる稲穂かな
- 216火に油を注ぐ
- 217水魚の交わり
- 218渇しても盗泉の水を飲まず
- 219春眠暁を覚えず
- 220井の中の蛙大海を知らず
- 221君子の交わりは淡きこと水の如し
- 222朱に交われば赤くなる
- 223千里の道も一歩から
- 224国破れて山河あり
- 225他山の石
- 226巧言令色鮮し仁
- 227少年老い易く学成り難し
- 228愚公、山を移す
- 229百聞は一見に如かず
- 230良薬は口に苦し
- 231漁夫の利
- 232一寸の光陰軽んずべからず
- 233目に留まる
- 234余所にする
- 235袖の下
- 236コギトエルゴスム
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