さて、今回のブックナビゲーターはゴロ―です!
『嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え』
(著 岸見一郎、著 古賀史健 出版・ダイヤモンド社)
今回の本は、友人がライブラリーに寄贈してくれた本の中から一冊選んでみました。
本の紹介:
「世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。
今回は、問いに答える形で本のご紹介をしております。
問1:なぜ、人は変わりたいと思っていても変われないのか?」
問2:変わりたいけど、変わるのが恐ろしいのか?」
問3:なぜ、今、幸せではないと感じているのか?」
問いに対する回答は、是非本編をお聴きください!
尚番組では、本を紹介!してくれるゲストを随時募集しております。
思い出の一冊、オススメしたい一冊。漫画でも小説でも構いません。
ぜひぜひ、ブックコミュニティの輪、広げてみませんか?
詳細は、contact@livaia.comまでご連絡ください。
■今回のブックナビゲーター
ゴロ―
liibun
不错
liibun
好
Dosuo
哪里有音频呀
英俊先生_pY
あ!この本!今読んでいます(((o(*゚▽゚*)o)))