呼吸停止了呼吸停止了是初音未来的那首歌

《シュガービッツ》 甘く甘く溶けてみたいの
あなたの言叶で
优しく溶かしたら
もう何も见えないの

あたし梦を见ていたいんだ
长く长く覚めないほど
溢れ出したこの想いを
全部伝えたい
ベランダから见える景色
触れる事のできないもの
よりもこの手に届くもの
大切にしたい

目を闭じて
浮かぶものは一つだけ
こんな日は早く早く
会いたいの

甘く甘く溶けてみたいの
あなたの言叶で
优しい匂いに包まれて
嫌な事も忘れちゃうの
だからもっと溶かしてもっと
白砂糖みたいに优しく溶かしたら
もう何も见えないの

甘いだけが恋じゃなくって
时にそれはほろ苦くって
それが大人の味なのは
分かっているけど
あたしはまだ子供みたいで
甘い甘い恋がしたくて
甘えなのはわかるけれど
难しいさじ加减

目を闭じて
浮かぶものはひとつだけ
どんな日も
早く早く会いたいの

热く热く溶けてみたいの
冷めないようにね
甘い言叶だけじゃ足りないの
强く强く抱きしめて
涙だって溶かしてそっと
かき混ぜてみた肢灶ら
どんな困难にだって
乗历岩扮り越えていけるの

甘く甘く溶けてしまうの
白砂糖みたいに
何も见えなくなって
甘く甘くもっと甘く
二人の时间が
优しい匂いに包まれて
どんなこと枣缓も笑えちゃうの
だからもっとこれからずっと
あなたのことがね好きだから
これ以上もう何もいらないの

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