孙老师剖析「小句のです」

~のです/んです（説明状況解釈原因理由）

【讲解】：用于说明情况或解释原因理由 。「の」用在书面语中，「ん」用在口语中。 当对方对自己提出疑问时，则用这个句型对对方进行解释或说明其原因，理由，根据。

【深入讲解】：

「の」词性是形式体言（形式名词）。

【复习】：

「こと」：词性是形式体言，也可称为「形式名詞」。

【形式体言】：形式体言又称形式名词，这是一种不具有或极少具有实际意义、主要起语法作用的体言(名词，数词，代词)。形式体言在句中所起的语法作用，简言之，即:使其前面的用言或含有活用词的句子体言化（名词化），以便它们能在句中作主语、宾语等由体言才能充当的句子成分。形式体言一般用假名书写。

例：スミスさんはピアノを弾くことができます。/史密斯先生会弹钢琴。

「の」把前项内容名词化。

小句（简体）のです。（判断句）

①今日は暑いです。/今天热。（描写句）

①今日は暑いのです。/今天热。（判断句）

②今日は火曜日です。/今天是星期二。（判断句）

③今日は暑くないです。/今天不热。（描写句否定）

③今日は暑いのではありません。/今天不热。（判断句否定）

④今日は火曜日ではありません。/今天不是星期二。（判断句否定）

形容動詞（名詞性形容詞）→形容動詞＋な＋名詞→形容動詞なの（形式体言）

名詞＋の＋名詞→名詞＋な＋の（形式体言）

どうして学校へ行かなかったんですか。/为什么没去学校呢？

——病気になったんです。/因为生病了。