《樱桃小丸子》作者去世因《樱桃小丸子》而闻名的日本漫画家樱桃子8月15日下午8时29分因乳腺癌
去世,享年53岁。樱桃子并未公布本名,遗体告别仪式由其近亲举行。樱桃子的所属事务所8月27日通过官方博客透露了上述消息。樱桃子出身于静冈县清水市(现静冈市),1984年出道,自1986年在集英社的少女漫画杂志《RIBON》上,开始连载以自己的少女时代为原型的《樱桃小丸子》。《樱桃小丸子》幽默地描绘了小学3年级学生、主人公小丸子与富有个性的家人和朋友们度过的温暖的日常生活,倍受欢迎。单行本等相关书籍的发行量累计超过3200万册。《樱桃小丸子》的动画版1990年开播,现在仍在继续播出,已经成为日本的国民动画。樱桃子自己参与作词的主题歌《大家一起来跳舞》也走红。日本富士电视台表示,今后仍将继续制作动画。樱桃子的随笔集《桃子罐头》和《猴子马戏团》等也成为百万级别的畅销书。樱桃子在2014年出道30周年时表示,“好事和糟糕的事都很多,但作为作家过着非常幸福的生活”。
ちびまる子ちゃん」で知られる漫画家のさくらももこさんが8月15日午後8時29分、乳がんのため死去した。53歳だった。本名は非公表。告別式は近親者で行った。所属事務所が27日に公式ブログで明らかにした。 静岡県清水市(現静岡市)出身。1984年にデビューし、86年から集英社の少女漫画誌「りぼん」で、自らの少女時代をモデルにした「ちびまる子ちゃん」の連載を始めた。 同作品は、小学3年生の主人公のまる子が、個性的な家族や友人と繰り広げるほのぼのとした日常生活がコメディータッチで描かれ、大人気を博した。単行本など関連書籍の発行部数は累計3200万部以上という。 90年から始まり、現在も続くテレビアニメは国民的アニメとなり、自ら作詞を手掛けた主題歌「おどるポンポコリン」もヒットした。フジテレビはアニメの制作は今後も続けるとしている。 エッセー集「もものかんづめ」や「さるのこしかけ」などもミリオンセラーに。2014年にデビュー30周年を迎えた際は「良い事も大変な事もいっぱいありましたが、作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています」などとコメントしていた。
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