夏休みの自由研究に役立ててもらおうと、子どもたちが磁石の仕組みについて学ぶ授業が札幌市内の大学で行われています。
札幌的一所大学为孩子们开设了学习磁铁结构的课程,帮助他们在暑假期间进行自由研究。
特別授業には、夏休み中の小学5年生と6年生が参加しました。講師を務めたのは物理学が専門の内田尚志教授。子どもたちははじめ磁石の仕組みを学びました。
五、六年级学生在暑假期间参加了这一特别课程。主讲人是物理学专家内田直教授。孩子们首先学习了磁铁的结构。
授業ではネオジム磁石という小型の強力な磁石を使った実験も、鉛筆に磁石を近づけると動いていました。今度はミニトマトでも。
在课堂上,使用一种叫做钕磁铁的小型强力磁铁做实验。当磁铁靠近铅笔时,铅笔发生移动。第二次用了迷你番茄,同样也发生了移动。
こちらも磁石を反応して少しずつ動かしていく様子を体験しました。
这次课程让孩子们体验了通过磁铁反应让物体发生移动的实验过程。
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